月曜レッスン

「わ」と「れ」が難しいんだぁぁと練習を始めた女の子。お手本を書いて囲みも書いて骨書きも書いて練習をしましたがやはり筆の運び方とか強弱の付け方。それにひらがなって形が崩れやすく難しい。何度も書くうちに上手になっていくものだと思います。教室では「これを書きたい」「ここが苦手」を優先。出来ない事を出来るようになりたいが子供の気持ちの基本にあるので大切にしたい。
それから仕上げてくれた課題も全部を直したりしません。
例えば10文字(硬筆)のお手本があった場合、直すのは三箇所と決めています。私が子供だったら全部直されたらくじけてしまいます。褒めるそして待つ。一緒に学びながら待ちます。そうすると必ずどこかで出来るようになる。そこから先はずっと出来るし書ける。毛筆も同じ箇所ばかり注意しません。何度もコツはさらりと伝えます。でもそれがある日(あっそういう事ね)とお子さんの中で腑に落ちて出来るようになる。その瞬間がとっても嬉しい。まさに種を植えておいてそこに芽が出るイメージです。教室では全てのお子さんに種まきをいっぱいしています。教室で楽しく過ごす事が水やりや栄養。そして自分のチカラで芽を出してくれてます。伸びていく芽に感謝。


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